屋久島・四国トラディションナビドットコム
トップ  >  その他旅行 > 屋久島

その他旅行   

屋久島(やくしま)

 1日目、鉄砲博物館、宇宙センター


 まだ辺りは薄暗い早朝5時半に、特急列車で地元駅を出発しました。
 正月も4日でしたが、車内は思ったより混雑していました。

 列車内で、少し睡眠をとり、6時44分岡山駅に到着しました。
 駅に到着した時にお腹がすいていたので「祭り寿司」と言う駅弁を買って、岡山駅で
乗り継いだ博多行きの新幹線「ひかり」内で食べました。

 新幹線は、9時15分博多駅に到着しました。博多駅に到着した時に、まだ小腹が少し
空いていたので、ここでも「九州物語」と言う駅弁を買いました。

 駅弁は、博多駅で乗り継いだ九州新幹線の「つばめ39号」内で食べました。
 「つばめ39号」は2時間ほど走り新八代駅で終点。新八代駅からは「つばめ54号」に
乗り継いで、鹿児島中央駅までの暫くの区間を走り終着しました。

九州新幹線(つばめ号)

 鹿児島中央駅に新幹線が到着したのは12時3分で、駅には既にタクシーが向かえに
来ていて、そこからフェリー乗り場までタクシーで移動しました。

 フェリー乗り場からは、屋久島種子島桜島等への行き先の船があり、桜島へは、15分おきに行き来しています。

 私が今回乗る船は、種子島行きの高速船トッピー号です。
 トッピー号は少し波が荒れている中、午後1時に出航しました。
 私は、船が出航してから少しの間睡眠をとり、船は1時間30分程で種子島の西の表港に
到着しました。

 西の表港に到着したときに、島では小雨が降ってました。
 小雨の降る中、港では、私達を迎えるバスが迎えに来ていて、観光を兼ねて僕達が今夜
泊まるホテルまで送迎してくれます。

 私達の乗るバスの最初の目的地は、鉄砲博物館。
 種子島は日本で始めて鉄砲が伝来された場所で、博物館内では鉄砲が伝来した当時の
様子や、当時の人の生活などを詳しく紹介していました。

鉄砲博物館

 鉄砲博物館を観光した後、次の目的地は、種子島宇宙センター
 宇宙センターまでの道中の海岸美と宇宙センター付近の海岸美は波が荒れていたものの、
とても美しい景色でした。

宇宙センター付近の海岸宇宙センター


 宇宙センターでの観光を終えた後は、ここからバスで数分の所にあるホテルへ向かい
ました。

宿泊したホテルの玄関宿泊したホテルの庭から撮影した海岸


 2日目、千座の岩屋、白谷雲水峡、千尋の滝


 2日目の朝も早く、7時にホテルでバイキング形式の朝食をとり、7時50分にホテルへ
バスが迎えに来てくれ、ホテルを出発しました。

 最初に向かった観光地は、千座の岩屋。
 「千座の岩屋」は太平洋の波が造った海食洞窟で、名前の由来は1000人の人が座れる
広さがあるという事から名付けられたそうですが実際には100人位しか座われないそう
です。
 海岸は遠浅で、ホラ貝、形のおもしろい石、軽石等をひろう事が出来き、海岸を見渡す
風景も美しく、 雨は降っていたものの素晴らしくきれいでした。

千座の岩屋千座の岩屋


 千座の岩屋の観光を済ませ今回の種子島での観光は全て終了しました。

高速船トッピー号(西の表港で)
 バスは西の表港まで移動し、 西の表港から9時45分
出航の高速船トッピー号で屋久島に向かいます。

 屋久島の宮之浦港に約1時間で無事到着。
 到着した時の天候は、あいにくの雨でした。


 雨が降ると観光しづらいのですが、天候が回復する事を祈ってバスに乗り込みました。
 
 まず最初に「環境文化センター」へ。
 環境文化センターでは、屋久島に関しての自然や環境・生活・文化等をわかりやすく
インストラクターの方が説明してくれました。
 それと、大型映像ホールでは、縦14m、横20mの大型スクリーンと70mmフィルムの
迫力ある映像により、 屋久島の自然をダイナミックに紹介しています。

宮之浦港屋久島環境文化村センター屋久島観光センター

 環境文化センターで説明を聞いた後は、屋久島観光センターで昼食をとり、昼食を
済ませた後、次の観光地へ。


 屋久島はひと月の内に35日雨が降るというくらい雨が多く、あいにく今日も雨……、
雨の振る中、バスは白谷雲水峡へと向かいます。
白谷雲水峡
 白谷雲水峡は白谷川の上流にある面積423.73haの
自然休養林で、標高600mの所に入り口があり、僕達は
雨が強く振る中、傘をさしながら林道を1時間程歩きまし
た。

 雨の為、観光どころではありませんでしたが、豊かな
渓谷美は日頃の疲れを癒してくれました。


飛流おとし弥生杉


 白谷雲水峡を後にして、今度は千尋の滝に向かいました。
 千尋の滝は落差60mあり、美しい滝はさることながら、隣にそびえたつ長さ200mの
断崖絶壁の一枚岩はとてもダイナミックで、リポビタンDのCMのロケ地としても知られて
います。

千尋の滝千尋の滝、隣の断崖絶壁の一枚岩


 しばらくの間滝と一枚岩を見た後は、今夜泊まるホテルへと向かいました。
 ホテルの庭からは洋上のアルプス、 モッチョム岳が見渡せ凄くのんびり出来ました。


屋久島で宿泊したホテル宿泊したホテルから撮影したモッチョム岳


 3日目、屋久杉ランド、紀元杉、熱帯植物園


 旅行もはや最終日の3日目。今日の観光は屋久杉ランドへ向かいます。

 バスがホテルを出発したのは朝9時、約40分程車を走らせ樹齢1000年以上を誇る
屋久杉を見に行きました。

屋久杉ランドへ向う道中に撮影した風景(荒川ダム水力発電所)


 屋久杉ランドには人の手が加えられていない樹齢1000年以上の屋久杉が千本以上あり
1000年以上生き続けている屋久杉は、生命力を感じさせ、まさに生命が宿る森です。

屋久杉ランドの見事な屋久杉屋久杉ランドで撮影

 そんな屋久杉ランドを僕達は歩きました。色んな形をした屋久杉は、現在に生きている
私達に何かを問いかけているかのようでした。

屋久杉ランドで撮影屋久杉ランドで撮影

屋久杉ランドで撮影
 自然は人間だけの物ではなく、多くの動植物のものでも
あります。
そう考えてみると、地球温暖化は人間の身勝手な行動に
より起こっている愚かな現実です。
 豊かな自然は地球の財産であり、全ての生き物達のもの
でもあります。

 屋久島の大昔から続いている、他の動植物と人間との共存は、やさしさを感じ、結果的に
今の屋久島を支えているのだと思います。
 屋久島に観光をすることがありましたら、生命とは何かもう一度改めて考えてください。

屋久杉ランドで撮影(くぐり杉)屋久杉ランドで撮影



 屋久杉ランドを後にして、今度は屋久杉ランドから20分程の所にある樹齢3000年、
樹高19.5m、幹回り8.1mの紀元杉を見に行きました。
 紀元杉は、見た目の形は、よくありませんが、 3000年の歳月を生き続けている力
強さを感じさせ、こんなに大きな紀元杉は世界各地でここにしか樹生しません。
 その大きな紀元杉を目のあたりにして、屋久島の自然遺産の価値を実感しました。

紀元杉

 紀元杉を十分見た後は、紀元杉の前で記念撮影を行いこの地を後にしました。
 
 紀元杉を後にして、今度は熱帯植物園へ。
 ここでは、熱帯植物のマンボー、カカオ、 モンキーバナナなどの果実、植物等を観察し
屋久島の生息する野鳥も見る事が出来ます。
 植物園からは、トローキの滝も見え、滝の水が海に流されている様子もうかがうことが
出来、素晴らしい景色でした。

熱帯植物園で撮影した鳥トローキの滝


 ここの観光を終えて屋久島の観光は全て終わりました。



屋久島リンク
カテゴリーリンク
楽天ダイナミックアド

トップ  >  その他旅行 > 屋久島

サイトマップ