その他旅行
岩国(広島、山口の旅-壱)
今回はJRの発行している青春18きっぷを利用し
広島、
山口方面を観光しました。
川之江駅を
普通列車で午前6時30分に出発、
坂出駅に午前7時40分到着し、午前8時発の
マリンライナーに乗り継ぎ坂出駅を出発。
電車はカタン、コトンと音を立てながら瀬戸大橋を
爽快に走り、下津井を抜け、電車はそのまましばらく走り岡山駅に8時47分に到着。
岡山駅から糸崎駅行きの
快速電車に乗り継ぎ岡山駅を出発。
糸崎駅に到着したのは午前10時18分。
私は糸崎駅で一旦
途中下車し、駅周辺を歩きました。でも意外と目だった場所もなく、しかたがないので近くのスーパーに立ち寄って、
電車内で食べる菓子等を買い込み、午前10時44分発の
新山口行き快速電車に乗り、電車は約2時間ほどで最初の目的地の
岩国駅に到着。
駅に到着してロッカーに荷物を預けようとして、少ししゃがんだ瞬間にシャツのポケットに入れてあった
デジタルカメラを地面に落としてしまい故障し
急遽使い捨てカメラを購入しました。
その後岩国駅から
バスに乗り、新岩国駅に20、30分ほどで到着。
新岩国駅に到着し、ここから2、3分歩くと最初の目的地、
日本三奇橋の「錦帯橋」の前にたどりつきました。
「錦帯橋」は、山口県岩国市の
錦川に架かる橋で五つの木造アーチ橋を四つの
橋台に連ねたもので、
力学的に優れています。
延宝元年(1673)に
創建され、昭和25年(1950)流失しましたが、3年後に
再建しました。
「錦帯橋」は
有料の橋なので、通行料金の300円を支払い、
ビデオカメラ片手にアップダウンする錦帯橋をゆっくり歩いて渡りました。
渡ってみての感想は、古い木造の橋だけのことはあり、過去の時代に
タイムスリップしたような感覚になり、当時の人に戻ったような気分になりました。
錦帯橋を渡って直ぐ右の道に折れ、錦川沿いを歩きました。
錦川沿いには、きれいに手入れされた桜
並木が数百メートルに渡って植えられていました。
でも
桜は、残念ながら、つぼみの状態だったので訪れる時期が少し早かったようです。
川沿いの少しの距離を歩いたところで、今度は左の方向に道路を折れてゆき直ぐの所に両手で剣を持った
佐々木小次郎像が建てられていました。
佐々木小次郎は
燕返しの剣法を日夜この地で練習したそうです。
私はそのまま、その道をまっすぐ歩いて岩国城
ロープウェイ乗り場まで向かいました。
ロープウェイ乗り場にたどりつく数百mの道のりにも、立派な桜並木があり、桜が
満開の時期に訪れる事が出来たなら最高でしょう。
ロープウェイ乗り場まで、ゆっくりとしたペースで歩きましたが、綺麗に整備された道を歩くと心が和やかになり、とてもすがすがしい気分になります。
ロープウェイ乗り場に到着したとき、丁度ロープウェイの出発時間だったのですぐ乗り込み、山頂駅に約4分ほどでたどり着きました。
そこから
ヒノキや
ブナの木が生い茂る山道を歩き、約5、6分で岩国城にたどり着きました。
岩国城は、1601年(慶長6年) に吉川広家よって
築城されましたが、僅か7年後の1615年 (元和元年) には取り壊しとなりました。
現代の岩国城の、天守は1962年 (昭和37年) に
外観復元されたもので、四重六階の桃山風南蛮造です。
岩国城を後にして、
白蛇観覧所の中に入りました。
白蛇観覧所の放飼場には約50匹、観覧室には7匹の白ヘビが居て、大きいもので長さ180cmほどあります。
しばらく神秘的な白蛇を観覧した後、白蛇観覧所を後にし、吉香神社でお参りを済ませ、吉香公園の
噴水をのんびりと観覧して再び錦帯橋をわたって、新岩国駅から再びバスにのりJR岩国駅に到着。
岩国駅を午後4時39分に出発し広島駅に移動。
広島駅に午後5時30分到着し、そこから市電に乗って午後6時八丁堀に到着しました。
八丁堀に出店しているパルコ、福屋、ヤマダ電気等の店で買い物を済ませた後、夜ご飯をお好み村で食べることに。
お好み村は、戦後
復興に力をそそぎ、広島市中心部の新天地広場に集まった50件ものお好み焼きの屋台を見た作家のきだみのるさんが、「まるでお好み村みたいだね」とおっしゃったのが「お好み村」の名前の
由来だそうです。
現在のお好み村は、平成4年に高層ビルに生まれ変わり、味も当時とかわらなく運営しています。
お好み村で出店している店は2階から4階まで。それで何階のどの店で食べようかと迷いましたが、情報不足のため、自分の勘を信じ店を選びました。私が入った店は4階に出店している、かえるっ亭。
久しぶりに食べるお好み村の広島風お好み焼き、味の方はまずまずの味でした。
お好み村でお好みを食べた後、今夜泊るホテルに電車で移動。
今夜泊るホテルは広島港近くの23階建てのグランドプリンスホテル広島。
ちなみに私が宿泊した部屋は10階です。
部屋で少し休んだ後、風呂に入りました。
ホテルの大浴場の雰囲気がよく、
脱衣場の床が茶色、
ロッカーも茶色の木製のもので、浴場の湯船にも茶色タイルが張られていて、茶色色彩が落ち着いた感じをもたらしています。
それと浴場の壁は窓ガラスになっていて外の風景が見ることが出来眺めは最高です。
風呂に入った後は、部屋に帰り眠りにつきました。
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