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金沢・二(一日目)

  3月12日、今回も観光バスツアーを利用して気の合う仲間4人と1泊2日の旅に出かけました。
 今回出かけた先は、去年の年末にも訪れている北陸地方石川福井方面です。

 今回も三島川之江インターまで観光バスが迎えに来てくれ、8時過ぎに出発しました。

 バスは高松自動車道を通り、坂出JCTから瀬戸内海にかかる瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)を爽快に渡り下津井を抜け、そこからしばらく走ったところの鴻池SAで休憩をいれ、岡山JCTより山陽自動車道を走り、途中三木SAで2度目の休憩をいれ、神戸JCTより中国自動車道を走り、吹田JCTから名神高速道を通り、途中多賀SAで3度目の休憩を入れました。

 そこで五平餅という食べ物を食べました。
 五平餅は、ライスバーガーを焼きおにぎりみたいにした味で味噌のこうばしさがありました。

 多賀SAを後にしてなお高速道路を走り、米原JCTより北陸自動車道を走り、金沢西ICで高速を下車。

 そこから15分ほどかけて兼六園へ。
 兼六園には去年の暮れと数年前にも訪れていて今回で3回目の観光です。
 兼六園には7箇所の門があり、その中のひとつ「桜ヶ岡の門」から入りました。

 ここからガイドのお姉さんによる案内で園内を回りました。
 まず最初に霞ヶ池の上にかかる虹橋と徽軫灯籠を観覧。
 ここが兼六園一の人気スポットになっていて、ここからの眺めは抜群よかったです。

 続いて唐崎松の見学。
 唐崎松は兼六園の中でもっとも枝ぶりが見事な松で、13代藩主・斉泰が琵琶湖畔の唐松から種子を取り寄せて育てた黒松です。
 11月1日には、雪吊り作業が行われ、北陸に冬の訪れを告げる風物詩となっています。

 続いて雁行橋を見学。
 雁高橋は11枚の赤戸室石を使用し、冬鳥雁(がん)という鳥が群れになって飛んでいる姿によく似ていることから名付けられたそうです。

 続いて古代英雄日本武尊像を観覧しました。
 銅像の高さは5.5m、重量5.5tあり、日本で最初に建てられた銅像と言われています。

日本武尊像

 次に根上りの松の観覧。
 根上りの松は根が地上に40数本出ている高さ15mほどの大きな黒松で、江戸時代後期に植えられたそうです。

根上りの松

 根上りの松を見た後、霞ヶ池の西南岸に設けられた内橋亭。
 蓮池馬場の馬見所に建てられていたものを、明治7年に現在の場所に移築しました。
 内橋亭の一部は茶店になっていて中で休憩ができるそうです。

内橋亭(撮影は2007年)

 内橋亭を見て園内をしばらく歩き、元来た桜ヶ丘の門のところまで戻り兼六園を後にしました。

 兼六園を後にし今度は、長町武家屋敷を観光しました。
 長町武家屋敷は、香林坊の繁華街から少し入ったところにあり、その一体には昔ながらの土塀の屋敷(藩政時代の上・中級藩士の住居地)が続いていて当時の様子を伺うことが出来てとてもよかったです。

長町武家屋敷長町武家屋敷

 長町武家屋敷の中でも特に代表する屋敷は野村家屋敷。あいにく今回は野村家屋敷の中に入ることは出来ませんでしたが、中に入ると千二百の野村伝兵衛信貞家の庭園・茶室などが拝見できまるそうです。

長町武家屋敷


 長町武家屋敷を後にして、金沢西ICから高速道路にのぼり、金津ICで下車し今夜宿泊する芦原温泉の旅館、長谷川へ。

 芦原温泉は、福井県あわら市にある温泉で泉質は食塩泉東尋坊(とうじんぼう)などへの観光基地として有名です。

 旅館に到着して、僕らはさっそく風呂につかりました。
浴場はそんなには広くなかったのですが、風呂の湯は温泉成分で少しぬめっとしていて、肌にやさしかったです。

 風呂を出た後は男同士4人で楽しい会話をしながらの食事。
 お酒をからめながら越前蟹を中心にした料理をおいしくいただきました。
 食事を済ませ旅館の外をぶらりと歩きましたが、芦原の夜の街は寂しく、開いている店も歩いている人も少なかったです。

 仕方ないので私達はすぐに引き返し、旅館のスナックで一杯飲んで楽しい夜を過ごし、部屋に帰って眠りにつきました。



移動ルート
三島川之江IC
坂出JCT
瀬戸自動車道
鴻池SA
倉敷JCT(山陽自動車道)
岡山JCT
三木SA
三木JCT
神戸JCT道)
吹田JCT(名神高速道路)
草津JCT(阪神高速道路)
多賀SA
米原JCT(北陸自動車道)
敦賀IC
福井IC
尼御前SA
金沢西IC
兼六園
武家屋敷
金沢西IC
金津IC
旅館長谷川

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