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メイショ   

竜串

 ゴールデンウイークを利用し、今回は高知県土佐清水市キャンプ場に出かけました。
 私が土佐清水の足摺方面に訪れるのは今回で5回目です。
 この周辺の海岸は、ほとんど埋め立てられることなく美しい海岸美のまま残されています。

竜串海中公園足摺海底館

 朝6時半に三島川之江インターで友達と待ち合わせし、2台の車で出発しました。
 土佐清水市までの交通ルートは、三島川之江インターから高速道路を通り、川之江ジャンクションより高知自動車道を走り須崎東インターで下車。
 そこから国道56号線を通り旧窪川町のドライブウェイで休憩をいれ、その後国道439号線、321号線と走り、途中サニーマートでキャンプ場で食べる食材を買い物しました。

 ちなみに買った食材は、長太郎貝、焼肉用の肉、魚肉ソーセージ、ウインナー、カツオ等です。
 それで、思わず笑っちゃいそうな長太郎貝という名称が気になったので由来を調べてみましたが、長太郎という漁師にちなんで命名されたそうです。

竜串海中公園見残し

 買い物を済ませ、そこからしばらく走るとキャンプ場に到着。
 到着と同時に、まず荷物を車から降ろし、テントタープをたてました。
 私はキャンプ経験が始めてだったので、友人がほとんどたててくれ楽でした。

 最初はテントを建てるのは、凄くめんどいイメージがあったのですが、最近のは意外と簡単に建てることが出来驚きました。
 その後テーブルをこしらえ、さっそく昼飯の準備。昼飯は、スパゲティ

 バーベキューコンロを広げ、マキをくべ、火をおこし、鉄板の上でいためます。
 火をおこすと言っても、慣れていたら簡単に出来ることなんですが、私のような初心者は火をおこした経験もなく、ベテランに1から教わらなくては簡単には火をおこせないと思います。

 スパゲティが、ほどよく出来上がりビール片手に試食。
 野外で食べるのは空気も美味しく格別に美味しく感じ、これがキャンプのよさなんでしょうか。

見残し

 昼飯を食べた後は、キャンプ場裏の竜串海中公園へ。
 日本ではじめて海中公園に指定され、四国最南端、黒潮日本列島にぶつかる足摺岬より少し西にある竜串海中公園は、黒潮暖流の影響を受けて造礁サンゴ熱帯魚生息する海の宝庫といわれています。

 私達はその美しい海岸をゆっくりと歩き、その海岸に建ってある変わった建物の足摺海底館を横切って、しばらく歩いていると、船で見残しに向かう乗船券が売られていたので乗船券を購入しました。

見残し見残し

 竜串観光汽船の竜串〜見残遊覧船カモメ号で弘法大師が見残したことからなずけられた見残しへ向かいました。
 船のグラスボートからは海中のテーブルサンゴとよばれるミドリイシ類やシコロサンゴなどがよく見られ、なかでもシコロサンゴは見残し(4号地)に大きな群体をつくっていて、とても綺麗でした。

 その後、船は見残しに到着。
 古第三紀といわれる見残しの地は団塊化石連痕、単斜構造などが多く地質博物館ともいわれています。
 長い歳月、雨や風、海水などの浸蝕によって出来上がった自然の芸術です。
 とても自然が造ったとは思えないような奇岩を目の当たりにし自然の凄さには驚くばかりでした。

 しばらく見残しを歩き、見残しの想像を絶するその奇岩を見た後、船が迎えにきてくれ見残しを後にしました。

見残し爪白キャンプ場

 その後キャンプ場にもどり、少し眠たくなったのでテントの中でしばらく寝ていると、マキを割るナタの音が聞こえてきたので、目を覚ますと、バーベキューコンロにマキをくべ、をおこしているところでした。

 炭がほどよくいこり網の上にカツオをのせ比較的強い火で、カツオの表面が少しこげるまで焼いてカツオのたたきの出来上がり。
 薬味とポン酢醤油でさっそく食べましたが、自作のカツオのたたきは店で買うものより美味しかったです。

 その後、肉、長太郎貝、えび、イカ、ウインナーもほどよく焼いてお酒を飲みながら美味しくいただき会話もはずみ楽しいひと時を過ごせました。

海の駅あしずり唐人石





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